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人と組織の関係性をどう育むか(後編)-私の考えを動画でお見せします-  No45

これまでも、事業に関しての考えや内容をお話をしたことがありましたが、今回は、少し、具体的にお話をします。


その前に、一つ、ご報告がございます。

昨年の7月より、事業準備を行う過程で、屋号「harmonia」が他の事業所屋号と似通っているため訴訟リスクがあるとのお話を伺い、新たに「harmonia planet(ハルモニア プラネット)」の屋号に変更し、商標登録手続きをしました。時間が掛かりましたが、この程、3月31日付けて登録がされましたことをお伝えいたします。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。


さて、

現在、私が企画している事業内容のベースとなるのは、『8ヶ月間で実現する 教育体制構築支援プログラム』です。


私が何故このプログラムをメインに据えたかということですが、私は大学病院などで30年以上勤務し、教育体制が整った環境で働いてきました。

しかし在宅の現場では、教育システムが整っておらず、何を基準に学び、どう成長すればよいのか分からない状況を経験しました。

現場で、「何を基準に教えたらいいのかわからない」「指導する人によって内容が違う」「このままで大丈夫なのか不安」そのような声を聞くことはないでしょうか。

失敗しない、harmonia planetの8ヶ月伴走ステップのPhase Diagramを3つの括りで示しています。①現状分析と目標設定②組織の型の設計③実践運用と自走支援
8ヶ月間伴走の教育体制構築支援プログラムのPhase Diagram

講座名

ねらい

主な内容

接遇基礎:信頼を築く職場のマナー

共感的理解と顧客視点の対応力を体感的に学ぶ

概念/印象の3原則/「伝える」と「伝わる」の違い/信頼を得る姿勢/ロールプレイ

接遇中級:接遇力をチーム文化として育む

職場関係を円滑にし、チーム全体の接遇力を図る

影響力/接遇のサイクル/コミュニケーションの課題と波及効果/信頼を育てるコミュニケーション/ロールプレイ

実践的コンフリクトマネージメント:チーム現場で役立つ対話と対応力

コンフリクト理解と自身の対処スタイルに気づき、実践対応のステップを知る

対立場面の振り返り/構造・影響の理解/自己理解・対応フレーム(アサーションを事例で学ぶ)/メディエーションを学ぶ/チームケアとコンフリクト

認知症ケア:パーソンセンタードな認知症ケア

認知症患者の接遇方法を実践できる

Care for → Care with/理解と早期発見/関係性が結果を生む/その人らしさを見つける/ロールプレイ

ACP講座

ACPの理解と実施方法

ACP実施背景/ACP理解の誤解/Choosing Wiselyとの関係/ACPとコンフリクト/訪問看護でのACPの実際

このプロセスでは、企業や事業所のご要望により、下記のような講座もご用意しています。


私は、前号(ブログNo44)でもお話をしたように、接遇インストラクター上級を取得した以降も、現在では、コミュニケーションの関係性で大変重要であると考えているメディエーション技術・Choosing Wisely・ACPついて継続的に学びを続けています。その学びと体験を多くの方に実践的形で広めていきたいと考えています。


現在、事業のスタートにあたり、パイロット版として少人数での講座実施を検討しています。

今回は会場費程度のご負担でご参加いただける形を予定しています。

ご関心のある方に、お気軽にご連絡いただきたく、今回の内容は講座の内容を一部統括したものです。

講座の具体的なイメージについては、短い動画で一部ご紹介します。

対象は、訪問看護ステーションの看護師になりますが、一般の方も理解しやすく実施します。

ご関心のある方は、お気軽にご連絡ください。簡単なご相談からでも構いません。

ご相談及び連絡先 : harmonia@harmonia-info.com


【関係性の問題で悩む前に】 スタッフ間のズレ、利用者対応のバラつき、言い方のすれ違い…。 現場でよくある“関係性のつまずき”を、どう防ぎますか。

この動画では、 接遇・コミュニケーション・メディエーションを統合した 「関係性を整える技術」を、講座の一部として紹介しています。

現在、少人数のパイロット版講座を準備中です。 ご関心のある方は、ぜひご覧ください。


次回のブログでは、私の価値観を大きく揺さぶった HSP(東京大学 医療政策人材養成講座) の学びと、そこから見えてきた医療政策の課題、そして 医療基本法 に取り組んだ理由についてお話しします。

 
 
 

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