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ハルモニア プラネット

A Note to All Visitors 🌏
While this website is mainly created for my local community here in Japan, I’m truly happy to welcome curious minds from all over the world. If you’re someone who enjoys reflecting on communication, respect, and how we connect as humans — you’re in the right place. Thanks for stopping by, and I hope you find something here that speaks to you.
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教育体制構築を製造業モデルで見える化する──人が育つ仕組みのプロセス No62
教育体制構築を製造業モデルで検証する──人が育つ仕組みのプロセス harmonia planetの事業を始めて、1年が過ぎました。 まだまだ、十分な収益を得るところまでは至っていません。私が始めた事業は、動き出すまでに2~3年はかかるだろうと、ある程度覚悟しています。 その間にも、各種の準備を進めていますので、ほぼ毎日がデスクワークです。 これまでに作成した講座のスライドや関連資料も、社会情勢の変化に合わせて何度も作り直してきました。また、医療・福祉だけでなく、さまざまな対象に対応できるよう内容を整えてきました。 今回は、教育体制構築を製造業モデルで検証したプロセスについてお話しします。 取り組んだのは、医療・看護以外の業種にも適用できるのかを確認することでした。 そこで、製造業をモデルに、一つひとつプロセスをたどりながら、実際に成果物を作成してみました。 まずは、仕事を「棚卸し」する 最初に行うのは、とても簡単な一日の流れを書き出すことです。 出社してから退社するまで、どのような仕事をしているのか。 そこからさらに、臨時業務、緊急時や災害時など
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11 分前読了時間: 3分


身体拘束とChoosing Wisely──尊厳を守る医療のために No61
少し日数が過ぎてしまいましたが、Choosing Wisely Japan主催のZoom研修会に参加しましたので、テーマも大切な内容なので、「海外アクシデントシリーズNo4」の前にお話しをさせてください。 今回は、身体拘束とChoosing Wisely をテーマに、医療現場での尊厳と安全のあり方について考えます。内容はとても学術的で丁寧な知見に基づくものであり、精神科領域における身体拘束の歴史や背景への理解がとても深まりました。 過去の精神病院は閉鎖的で外との接触も狭いものでしたが、現在の精神科病院では開放化が進み、「閉鎖・抑制」という言葉は影を薄くしてきています。 しかし、私たちの身近な「日常の医療・介護現場」ではいかがでしょうか? 身体拘束とChoosing Wisely:医療現場で尊厳を守るために 認知症の患者さんへの転倒防止や一人歩きを「事故防止」という名目で拘束する。あるいは、術後などに生ずるせん妄による、管や点滴の抜去を予防するために行われる身体拘束──。 人は身体を拘束され、動けない環境(生活不活発病)になると、認知機能が落ち、身
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7月31日読了時間: 4分


海外旅行でのトラブル経験・その3 〜アメリカの高速道路でお釜を掘られた話〜 No60
ブログNo6~8で米国留学のお話をさせて頂きましたが、そこで幾つかのエピソードがありましたので、ここで、ちょっと、そのお話しを! 🚨 留学中にポリスのお世話に!?長い坂道でのスピード違反 学校からちょっと離れたところにホームステイとしてお世話になっていた時のことです。 アメリカのfreewayは片側だけで4車線あったりと、車線変更も大変ですが、でも、郊外の住宅街ともなると、道路幅は日本とさほど変わらないところもありました。 学校から帰宅時に通るホームステイ先に近い所に、長い坂道がありました。そこを、特にスピードを上げているつもりではありませんでしたが、突然後ろから1台の白バイ。 アメリカのスピード違反のチェックは、多くは白バイなどで、ピストルみたいな形状の「スピードガン(速度測定器)」を違反者に向け、即座に止められて切符を切られる。私も、その流れでした。罰金は200ドル位だったと思います。 留学中にポリスのお世話に!? カークランドの長い坂道で、白バイ隊員にピストル型スピードガンを向けられた衝撃の一幕。 🏛️ 「やれることはやる!」裁判所
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7月24日読了時間: 3分


営業未経験の私が挑んだアライアンス・パートナー発掘市の舞台裏 No59
皆さんの中には、続きの「海外アクシデントシリーズ」を楽しみにしてくださっている方もいらっしゃるかもしれません。ですが、今回も、一番ホットなお話をさせてください。 先日、7月8日〜10日に名古屋で開催された『アライアンス・パートナー発掘市』の商談会に参加してきました。営業未経験からの挑戦として臨んだこの商談会の舞台裏をお届けします。 実は私は、これまで看護師一筋で歩んできたため、ビジネスの「営業」というのはからっきし苦手です。かつて神奈川県で事業を行っていた時も、営業活動は一切せず、ホームページの開設と口コミだけで乗り切ってきました。 そんな私ですが、過去にほんの一時期だけ、営業のような活動を経験したことがあります。 当時、東京に本社がある全国規模の会社に教育担当者として入社した時のことです。本来は営業をする立場ではなかったのですが、ある日突然、社長から「2週間後に大阪へ赴任し、まだ育ちきっていない管理者をサポートするように」と指示が出たのです。赴任した翌日から、慣れない大阪市内を一人で車を走らせ、新規事業のための関連病院や事業所へ、挨拶回りと連携
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7月17日読了時間: 7分


海外旅行でのトラブル経験・その2 〜パリでの迷子 No58
ある意味?私はおっちょこちょいでもありまして😁 今回は、私が経験した 海外旅行のトラブル の中でも、忘れられないパリでの迷子のエピソードをお届けします。 🗼 ベルリンの壁崩壊の年に、総勢20名で向かったヨーロッパ研修 36年前、1989年、「ドイツベルリンの壁崩壊」と言う出来事がありました。お若い方は、歴史のような感覚でしょうね。 私は、丁度その頃、大学病院から研修旅行で20名くらいの人数でしたでしょうか?ヨーロッパへ行きました。その際の出来事を今回はお話をしたいと思います。 北欧を中心に回ったのですが、帰国前にパリにも寄りました。その際のことです。 🗺️ 「一度来たから大丈夫!」パリの路地裏での大迷路 宿泊のホテルから、ディナーを予約したレストランは徒歩で直ぐとのことで、皆で歩き始めました。パリの凱旋門が立っている通りは広いのですが、一歩住宅街に入るとそこは路地。 でも、私は一度来たことがあり見たような角もあり、皆さんを連れ、「こちらの方向で間違いはありません!」とばかりに先導。 しかし、なかなか行きつきません。そこで、歴史ありそうな仕立
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7月10日読了時間: 3分


傷ついた医療者を救う「医療ピアサポート」〜研修会で学んだ“寄り添いの技法”と私の想い〜 No57
先週からスタートした「海外アクシデントシリーズ」、たくさんの方に読んでいただきとても励みになっています。 「早く続きを!」という声が聞こえてきそうなのですが(笑)、今回は“鉄は熱いうちに”の想いで、つい先日参加したばかりの 医療ピアサポート の学びをお届けします。 2日間にわたりZoomの前でじっくりと向き合ったのは、日本医療安全学会・日本医療ピアサポート協会Heals共催の「メディカルピアサポーター養成研修会」です。 研修はピアサポートの定義から始まり、国内外の現状、具体的な対応方法、環境づくり、そして実践的なロールプレイ(RP)まで、非常に密度の濃い内容でした。周囲の参加者を見渡すと、現在病院で医療安全管理者やメディエーターとして最前線で活躍されている方がほとんどのようでした。 現在、特定の組織に所属していない私が、なぜこの研修に足を運んだのか。そこには、私自身のこれまでの歩みと、胸の奥にずっと抱き続けてきた「ある強い思い」があったからです。 これまで私にとって「ピアサポート」といえば、がん患者さん同士の支え合い(がんサポートナースとしての
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7月3日読了時間: 6分


海外旅行でのトラブル経験・その1 〜エーゲ海の島でまさかの究極の選択〜 No56
皆さんは、海外旅行でのトラブル経験はありますか? 海外へ行く機会の多い方は、色々な経験をされているとは思いますが、私は、さほど多くはないにもかかわらず、行くたびにアクシデントがありました。今回は、そんなお話しを自戒を込めてお届けします。 ✈️ 懸賞で当たった初めての海外旅行と、謎の注意書き 私が海外を最初に訪れたのはアラサーの時。ギリシャとイタリアへのツアー旅行でした。 これは、たまたま懸賞に当たって出かけたツアーでした。 ツアー会社から事前の注意事項がありました。 「ギリシャでのエーゲ海クルージングでいくつかの島を訪れますが、野良猫が多く、旅行者が色々なトラブルに遭うことがあるので注意するように!」とのことでした。 結果、私はやってしまいました。 🐕 「猫に注意」の島で、私の右腕を襲ったハプニング 猫、ではなく犬! 最初に訪れた島で、海岸べりにガーデンパラソルが並び、人々はそこでコーヒーなどを楽しまれていました。その中のお一人、ひげを蓄えた初老の男性。シェパード犬と一緒にゆったりとして居られました。 エーゲ海の美しい島で「猫ではな
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6月26日読了時間: 3分


外部からの災害時支援は3日〜1週間は来ない──行政も医療者も被災者になる現実から考える自助・共助 No55
先日、「市民と医療者のための公開講座2026 『災害における対話〜次の”もしも”に医療者・行政・市民の立場で備えるために〜』」というテーマの公開講座に参加してきました。主催は、私も所属していますJAHM(日本医療メディエーター協会)です。昨年度は「心に届く!安心感を与える聴き方・伝え方〜患者・家族に寄り添い、信頼関係を築く対話とは〜」のテーマで実施されたとのことですが、残念ながら昨年度は参加できませんでした。今回のテーマは、私自身「浜松市災害支援ナース」として登録もしていますので、大変興味深く参加させていただきました。 この講座は、東日本大震災から15年が経過した今なお、まだまだ心の内を語ることが難しい状況の中、当協会の趣旨にご賛同いただいた先生方が登壇してくださったという経緯があるようです。その大切な想いに配慮し、講座の具体的な詳細は控えさせていただきます。 ご講演の中で、私が特に考えさせられたのは、①災害時には行政職員もまた被災者であるという視点、②被災から長い年月が経過した後の自立支援の課題、③災害医療の現場で求められる厳しい判断、という三
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6月19日読了時間: 6分


「伝えた」で終わっていませんか?現場の小さなズレを「伝わる対話」に変えるヒント No54
皆さんは、受診をされる時、如何されていますか? 💡 待合室の違和感から始まった、私なりの「身体管理の工夫」 私の持病については、前回のブログでお話ししましたが、そこからお分かりの様に、私は、受診先をいくつか持っています。 その為、受診する時の工夫をしています。 ただ単に、受診先の疾患に関連することだけではなく、全てのことを医師にお伝えをしています。 方法としては、前回受診後から今回受診までに有ったことを紙に整理し、受付にお渡しをしています。 内容は、前回受診からの心身の経過を時系列にまとめ、他科受診の結果もそこに記載しています。 そして、受診先に関する身体状況を別建てで整理して記載しています。また、頓服薬の使用の有無をお伝えし、薬の残薬の有無もお伝えするようにしています。 なぜ、このようなことを始めたのか? それは、最初は、狭い待合室の中で、個人の病状などを看護師が聞かれるのがとても嫌だったからです。 最近のクリニックでは、面談室がしっかり整備されているところも多いのですが、昔からのクリニックではそういうわけにもいかないのでしょう。...
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6月12日読了時間: 5分


「組織の土壌を耕す」という言葉が生まれるまで──HSPの学びと現場の経験から見えた軌跡 No53
こんにちは、harmonia planetの尾高貴美子です。 先週の日曜日、私が2008年に修了したHSP(東京大学医療政策人材養成講座:ブログNo46で紹介)同窓会の総会があり、最近の活動についてZOOMで発表させていただく機会を得ました。 私がなぜ、この大切な場所で再びマイクを握ったのか。 それは、激動の現場で模索を続けた果てに、人生最後の仕事として立ち上げた現在の事業活動が、まさにこのHSPでの学びから出発しているからです。 🏛️ 「実際に一人称で行動し、医療を動かすリーダー」を求めて 2004年に文部科学省の支援で立ち上がったHSPは、「従来の官僚主導・閉鎖的な意思決定を打破し、異なる利害関係者がエビデンスベースで議論できる『次世代型の医療政策リーダー』を育成すること」を理念としています。 それまでの医療政策が、行政・医師会・与党政治家という限られた人々だけで意思決定されていた背景への挑戦でした。 そのため講座では、 医療提供者(医師を中心とする現場) 政策立案者(厚労省・文科省・医系技官・地方自治体) 患者支援者(患者会の代表など).
harmonia77
6月5日読了時間: 5分
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