2026年新年のご挨拶|医療・福祉の現場教育を仕組み化し、新しい風を No31
- harmonia77
- 2026年1月1日
- 読了時間: 3分
新年あけましておめでとうございます。

旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。本年も変わらずご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
2026年は午(うま)年です。私にとって馬は、小学生の頃から父と通った乗馬クラブの思い出や、60歳を目前に再開して風を切った経験など、人生の財産とも言える深い縁があります。
また、伝説の生き物「ユニコーン」も大好きです。ユニコーンが象徴する**「純粋・希望・力・高潔」**。 私が目指す医療・福祉の現場教育も、常にこのユニコーンのような清廉さと、未来への希望、そして困難を乗り越える力を備えたものでありたいと願っています。

<これまでの歩み:現場の課題を「原動力」に変えて>
私の活動の根幹には、2007年に修了したHSP(東京大学医療政策人材養成講座)での学びがあります。その後、「患者の権利オンブズマン東京」での編集活動や、神奈川県総合計画審議会委員委嘱(2008~2010)、地域医療ビジョン/地域医療計画ガイドライン策定メンバー(2014)での医療計画策定に携わる機会をいただいてまいりました。
こうした政策面での活動と並行し、実地では訪問看護やデイサービス、看護学校の教員として、常に現場の最前線に身を置いてまいりました。
そこで直面したのは、在宅サービスに従事する専門職が職場教育を受ける機会の少なさや、環境整備の遅れという課題でした。かつては一職員として、仕組みを変えられないもどかしさを抱えた時期もありました。しかし、乗馬で馬と向き合った時のように、一つひとつの課題と真摯に向き合い、粘り強く取り組んできた経験が、今の私の大きな力となっています。
2020年の浜松への転居後、コロナ禍の困難な時期にも複数の現場を歩み、改めて「現場教育の仕組み化」こそが、スタッフの安心とケアの質を支える鍵であると確信しました。
そして2025年、これまでの知見を体系化した事業を立ち上げるべく開業届を提出いたしました。5月からのブログ更新、そして講義資料や仕組み作りのパッケージも、現在9割方が完成し、いよいよ実動の時を迎えています。
<2026年に向けて:高潔な志を胸に、駆け抜ける>
2026年は、私の事業にとって「本稼働」の年です。
かつて乗馬で風を切って走った時のように、今年は自ら現場へと飛び込み、皆様と繋がっていく一年にしたいと考えています。これまでの準備を、皆様との対話を通じて確かな「現実」の支援へと変えていく。それが今年の私の抱負です。
ユニコーンが象徴する「純粋な志」と「高潔さ」を胸に、現場で働く方々、そしてその先にいる患者様や利用者様のために、新しい風と教育の仕組みをお届けできるよう邁進いたします。
2026年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。





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